パワーアンプに関するQ&A

当社製品に関する  お客様からのご質問を Q&Aとして 紹介させて頂きます。

Q: 東京ハイパワー製の ブースターとリニアアンプは どう違うのですか?

 

A:

 

ブースターとは パワーアンプ(増幅器)の総称です。リニアアンプとは ブースターのなかでも入力電力(ドライブ)と 出力が直線関係にあるアンプのことです。 FMは構いませんが、リニアアンプの場合   SSBで押しすぎると  音が歪みます。   当社のパワーアンプは、FM用、SSB用を含め   ほとんど全て、リニア増幅形式を 採用しています。
Q: キャリアコントロール回路 (キャリコン)とは 何ですか?

 

A:

 

トランシーバーからの電波を検出して、パワーアンプの送受信切替を 自動的に行う回路のことです。 DC13.8Vにて使用する当社パワーアンプに 内蔵されている場合があります。 SSB、CWモードの時は 送受信が ひんぱんに切替わります。
Q: パワーアンプを使用すると DC電源の電圧メーターが 送信時に上がったり不安定になるのは なぜですか?

 

A:

 

送信電波の影響による誤動作です。アンテナからの反射電力が多い(SWRが高い)場合には アンテナの整合をとります。また、アンテナケーブルとDC電源コードの配線を変えたり、DC電源側に 高周波対策用フェライトコアを入れると 直る場合もあります。
Q: アンプをONにして、しばらく使用すると SWRの値が変化する
A: アンテナの耐電力不足が 考えられます。ご使用になるアンテナの耐電力は 充分余裕のあるものを接続してください。
Q: 送受信切換 リモートの接続について

A:


トランシーバーと連動した 送受信切換 接続を行う場合には下記の様になります。機種により 接続方法が異なります。(下記印も ご覧ください) また、トランシーバーの取扱説明書も 併せてご覧ください。

HL−1KFX, HL−2KFXはリヤパネルのRCAジャックをショートすると送信モード (増幅状態)になります。

V/UHF アンプに使用されている 外部リモートコントローラー用 (HRC-60) 接続ジャックは 次の通りです。( HL-250UDX, HL-350VDX, HL-130USX用です)

端子番号

名称

接続内容

@ RX SW 受信アンプのスイッチに接続されています
DC13.8Vを加えると受信アンプがONになります。
A Vt 電源コードの+に接続されています。
常時DC13.8Vが出ています。
B Hi / LO SW LO POWER切換時 DC13.8Vがでます。
C WARNING LED WARNINGランプ点灯用に LED用電圧が出ます。
D ON AIR 送信時にDC13.8Vが出ます。(max 50mA)
E GND アース端子
F Power SW 電源スイッチに接続されています。
DC13.8Vを加えると Power ONになります。
G NC なし

 

HL-63U
BがSHORT/OPEN  アースに落とすと送信状態になります。
Gが+DC REMOTE  +DC(1から15V)を加えると送信状態になります。

HL-726D


BがUHF REMOTE +DC(1から15V)入力、またはGNDとショートすることでUHFリレーがONになります。
GがVHF REMOTE +DC(1から15V)入力、またはGNDとショートすることでVHFリレーがONになります。

B、G UHF/VHF REMOTEはスライドSW (S5)による切換式になっております。
HRC-60を使用する場合はスライドSW (S5)を+DC側にセットしてください。
HL-728D
BがUHF REMOTE GNDとショートすることでUHFリレーがONになります。
GがVHF REMOTE GNDとショートすることでVHFリレーがONになります。

 

HL-66V / 62V / 60U / 85V / 110V は以下の通りです。

初期タイプ

端子番号 名称 トランシーバーの接続箇所
1 +DC 送信時 DC +3〜9V出る端子
2 GND グランド端子(アース)
3 short-open 送信時ショート、受信時オープンになる端子
4 空き  
後期タイプ

端子番号 名称 トランシーバーの接続箇所
1 +DC 送信時 DC +3〜9V出る端子
2 GND グランド端子(アース)
3 GND グランド端子(アース)
4 short-open 送信時ショート、受信時オープンになる端子

 

Q: WARNING LEDが点灯する





A:





ANTのSWRはいかがでしょう? 充分下がっていること、また使用するケーブル コネコターに
 問題がないかどうか ご確認ください。
ダミーロードをお持ちの場合は   アンテナの代わりに 接続してみてください。
電源の電圧は 如何でしょうか? 定格より高いか、送信時に電源に 高周波が廻り込んでいませんか? 
お使いのトランシーバーがハイパワータイプでRFコントローラーなどで出力を下げて 運用されていませんか? トランシーバーによっては、送信すると一瞬、 (アンプの定格入力電力以上の)
高出力になる場合があり、WARNING 保護回路が動作します。 過大入力による アンプ故障の原因になります。

 

Q: 総合カタログ(アマチュア無線用)の ご請求方法
A:
下記まで  ご請求ください。

〒352-0012  埼玉県新座市畑中 3-1-1 (株)東京ハイパワー  カタログweb係

ham radio 2009年版 総合カタログ  PDFファイル ダウンロード 2009catalog.pdf  2277KB  pdficon.gif (426 バイト)

総合カタログ(PDF形式)は アドビ社のAcrobatReaderでご覧ください。     getreader.gif (1953 バイト)

 

Q: 取扱説明書の   お買い求め方法
A: お近くの 無線機器取扱店 様、ハムショップ 様へ ご予約、ご注文を お願いします。

直接  当社へ ご注文を戴く場合は 郵便切手にて  取扱説明書の代金と 返信用の郵送料を お送り戴きます様  お願いします。  機種により 価格、郵送料が 異なります、各機種の価格は下記の通りです。( 郵便切手は 少額の切手 ( \300.-以下 )を  組合わせてください )

サイズ 1部\300- (消費税込)   郵送料 1〜2部\120-  3〜4部\140-
HL-710  HL-37VSX  HP-450  HDC-70      

 

サイズ 1部\500- (消費税込)   郵送料 1部\140-  2部\200-  3部\240-
HC-100AT  HC-200AT  HL-100BDX  HL-450B  HL-206V  HL-120Vsx  HL-200V50  HL-350VDX  HL-250UFX  HX-240 

 

サイズ 1部\1500- (消費税込)   郵送料 1部\140- 2部\240- 3部\390-
HL-1.2KFX   HL-500V   HL-700B  HC-1.5KAT   

取扱説明書の価格 および郵送料は 平成 20年 5月 現在のものです。

 

Q: 変更申請書類等の 記入方法について
A: 当社製品に付属の 取扱説明書を  ご覧ください。 また、ご購入前の お問い合せは ご容赦くださいます様   お願い致します。(取扱説明書の紛失等で   当社へお問い合せを戴く場合は  製品のシリアル番号を   必ずお知らせください)